広島県広島市 A型
小学校高学年→お母様が1回目の再婚をする
弟さん(8歳下)が小学生の時に誕生
お母さま→横でミシンを踏んでいた。千夏さんの服もお母さんの手作り
広島に自分の欲しい服がなかった
テレビでこれが欲しいといえば作ってくれた
お父様→あまりいい記憶がなかった
【可愛げがない】といわれ泣いてる記憶だけ残っている
外見に興味を持ち始めたのは?
お母様→朝起きたらお化粧をする
いつ事故に合うかわからないので、みられても恥ずかしくない下着をつけておきなさい
と言われていた。
→めんどくさいなと思っていた(勉強しなさいと言われるような気持ち)
引きこもり→高校中退
買いたい服があった→自分で作った→広島の情報誌に載せてもらった(自己肯定感にスイッチが入った)
実家は飲食店(カフェ)をやっていた→ほかの店に修行にいっていた→20代前半マネキンでデパートに勤務(4~5年)
手に職をつけるためにCAD設計の資格を取り、車の設計をしていた(ブラック企業5年勤務)
マツダの系列がダメに更にブラック企業→社会保険が使えなくなる
アートフラワーのメーカー→プランナー 商品企画、販売、営業→8年間※楽しかった
全国色々なところに行って、ディスプレイ→今のお仕事に繋がっている
仕入れしたものをどうやって売るかを考えていた→お客様のプロデュースに活きている
38歳でご結婚→仕事を辞める
専業主婦は7年
お仕事再開のきっかけ→お子さんの運動会の写真で写りこんでいた自分の姿がひどかった
他の人からみたらこう見えてるのだなと思った→自分ではおしゃれをしていると思った
どうにかしなくてはと思いおしゃれをしようと思った→空回りしてしまう
アップデートできていない
わからないから色々な服を着た→散財してしまう
ブログは書いていた※1日3記事→コスメモニターの報告ブログ→月に30~50個届く
新作の洋服をもらうこともありコーデの写真を載せていた
→骨格診断、カラー診断の走りの方と知り合う
自分の感覚では限界があった
→骨格診断をしてもらった
→だからね、なるほどね~が腑に落ちた→迷いがなくなり自己肯定感が上がる
自己肯定感を上げるきっかけを作ってくれた
広島で骨格診断の学校を見つけた
ライターのギャラが溜まっていたので通うことに決めた
→自分と同じように悩んでる人を救いたいとご主人にプレゼン→ok
通ってみてどうだったか→素材やエリの違いなどで似合うものが違うことが分かった
長年見てくれていたブロガーさんがコーディネートを申し込んでくれた
→学校でも在学中に申し込まれたのは初だった
色は何色ですか?と聞かれ、カラーを習うきっかけに→大阪にカラー診断を勉強しに行く
カラー診断はメイクを落とす→帰りにメイクをしなくてはならない→自分と違う顔のメイクができない→メイクの学校に通う※1年かけるところを半年で習得
2年前にお客様が試着をして出てきた背中が段々→言えなかった
だからランジェリーの知識を習得
Qお客様が行動や意識が変わったときにやりがいを感じるのどんな時?
Aメイクをするようになった、ご自身を嬉しそうに語ってる姿を見る事
自己肯定感が上がり表情に出たとき
・普通の人→この年齢ならコレ
千夏さん→年齢じゃない、若作りではない、その人らしさを重要視、垣根を作らない
・ブラック企業で学んだこと→店舗の図面もひけるようになった
機械に強くなった
・知人から言われること→天然、明るい、意外と気にするよね
・たどってきた道すべてがあるから、今の自分がある→どれも無駄がなかった
・この先10年間を漢字一文字で言うと→翔※羽ばたく
・千夏さんのサービスを買う理由→変わりたい→自分を好きになれない→自分を好きになりたい
・買わない理由→変わりたくない→これでいいと思ってる
・今後の展開→スタイリスト養成講座の土台を作って、開設したい
チームをつくりたい
・どんな人を作りたいか→自分の背中を自分で押せる。笑顔な女性を作りたい
・どんな世界になる→笑顔の女性が増えると、周りが幸せになる
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