人生=おしゃれ
自社ブランド「W.R.Z.K.(ワズク)」を通して
衣を楽しむお手伝い人をしています


 
※「W.R.Z.Kではアップサイクル品の「ターバン」や「布小物」を制作&販売をしています。

Q&A

衣を楽しむお手伝いとは?

キーワードは「一緒に」です。

縁があって購入していただいたアイテム(ターバンや布小物など)も
使わないのであれば、あまりにも勿体ないと思います。
長くお客様のワードロープで活躍して欲しい

だからこそお話を伺いその方が心から喜んで
使ってもらえるものを提案したいと考えてます。

「普段のお洋服に会うのか?」「どんな場面で使うのか?」「手持ちのターバンは?」などを伺います。そしてW.R.Z.K.のターバンは試着をおすすめしています。心から納得いくお買い物〜は当然ですが、見た目と着用では印象か異なることが多々あります。をいただき日常での使い方までご提案させていただきます。


「衣を楽しむお手伝い人」として、ご縁の繋がったお客様とは息の長いおつきあいをしたいと考えてます。

だからこそ、売りっぱなしにはいたしません。

可能な範囲での「オーダー」「補正」「リペア」を承ります。

アップサイクルとは何ですか?

W.R.Z.K.が提案するアップサイクルとは
不要となった古着やネクタイ着物等を使い新たな形にリメイクし、かつ飛び切りおしゃれである事を指します。

W.R.Z.Kが提供する3つのコンテンツ

エッジの効いたおしゃれの提案
W.R.Z.K
環境に配慮したおしゃれの提案
→ナチュラルエクスチェンジ と小さなマルシェ(主催メンバー Azur.)
ハンドメイド作家が作るサイトの制作
→プロフィールLP

プロフィール

 戎 桂子



「家族」
主人と長男長女の4人暮らし


「好きな言葉」
自分のきげんは自分でとる
生きてるだけで丸儲け



「マイブーム」
ハーブ




「自慢」
運がいい→ピンチの時に必ず手を差し伸べてくれる人が現れる。
いるだけで周りをハッピーにする長女と
リーダー気質がある長男




 「夢」
もっと色々なところに行ってみたい
どこにいても仕事ができる自分になりたい
魅力的な人になりたい
いいところを全力で出して生きたい

経 歴

出生

広島県広島市 A型 


小学校高学年→お母様が1回目の再婚をする
弟さん(8歳下)が小学生の時に誕生

お母さま→横でミシンを踏んでいた。千夏さんの服もお母さんの手作り
     広島に自分の欲しい服がなかった
     テレビでこれが欲しいといえば作ってくれた

お父様→あまりいい記憶がなかった
    【可愛げがない】といわれ泣いてる記憶だけ残っている




外見に興味を持ち始めたのは?
お母様→朝起きたらお化粧をする
    いつ事故に合うかわからないので、みられても恥ずかしくない下着をつけておきなさい
    と言われていた。
    →めんどくさいなと思っていた(勉強しなさいと言われるような気持ち)

引きこもり→高校中退


買いたい服があった→自分で作った→広島の情報誌に載せてもらった(自己肯定感にスイッチが入った)


実家は飲食店(カフェ)をやっていた→ほかの店に修行にいっていた→20代前半マネキンでデパートに勤務(4~5年)


手に職をつけるためにCAD設計の資格を取り、車の設計をしていた(ブラック企業5年勤務)


マツダの系列がダメに更にブラック企業→社会保険が使えなくなる


アートフラワーのメーカー→プランナー 商品企画、販売、営業→8年間※楽しかった
全国色々なところに行って、ディスプレイ→今のお仕事に繋がっている
仕入れしたものをどうやって売るかを考えていた→お客様のプロデュースに活きている


38歳でご結婚→仕事を辞める


専業主婦は7年


お仕事再開のきっかけ→お子さんの運動会の写真で写りこんでいた自分の姿がひどかった

他の人からみたらこう見えてるのだなと思った→自分ではおしゃれをしていると思った


どうにかしなくてはと思いおしゃれをしようと思った→空回りしてしまう
アップデートできていない

わからないから色々な服を着た→散財してしまう


ブログは書いていた※1日3記事→コスメモニターの報告ブログ→月に30~50個届く

新作の洋服をもらうこともありコーデの写真を載せていた
→骨格診断、カラー診断の走りの方と知り合う

自分の感覚では限界があった
→骨格診断をしてもらった
→だからね、なるほどね~が腑に落ちた→迷いがなくなり自己肯定感が上がる
自己肯定感を上げるきっかけを作ってくれた


広島で骨格診断の学校を見つけた
ライターのギャラが溜まっていたので通うことに決めた
→自分と同じように悩んでる人を救いたいとご主人にプレゼン→ok


通ってみてどうだったか→素材やエリの違いなどで似合うものが違うことが分かった

長年見てくれていたブロガーさんがコーディネートを申し込んでくれた
→学校でも在学中に申し込まれたのは初だった

色は何色ですか?と聞かれ、カラーを習うきっかけに→大阪にカラー診断を勉強しに行く

カラー診断はメイクを落とす→帰りにメイクをしなくてはならない→自分と違う顔のメイクができない→メイクの学校に通う※1年かけるところを半年で習得

2年前にお客様が試着をして出てきた背中が段々→言えなかった
だからランジェリーの知識を習得

Qお客様が行動や意識が変わったときにやりがいを感じるのどんな時?
Aメイクをするようになった、ご自身を嬉しそうに語ってる姿を見る事
 自己肯定感が上がり表情に出たとき

・普通の人→この年齢ならコレ
 千夏さん→年齢じゃない、若作りではない、その人らしさを重要視、垣根を作らない


・ブラック企業で学んだこと→店舗の図面もひけるようになった
 機械に強くなった



・知人から言われること→天然、明るい、意外と気にするよね

・たどってきた道すべてがあるから、今の自分がある→どれも無駄がなかった

・この先10年間を漢字一文字で言うと→翔※羽ばたく

・千夏さんのサービスを買う理由→変わりたい→自分を好きになれない→自分を好きになりたい

・買わない理由→変わりたくない→これでいいと思ってる

・今後の展開→スタイリスト養成講座の土台を作って、開設したい
       チームをつくりたい

・どんな人を作りたいか→自分の背中を自分で押せる。笑顔な女性を作りたい

・どんな世界になる→笑顔の女性が増えると、周りが幸せになる
























https://kuuustone.net/astro/earthlp2/ 

幼稚園

お父さんとお母さんは幼馴染
実家に戻って結婚⇒30歳(母)
離婚したのはなぜ?⇒父は5人兄弟の長男
何かあるたびに兄弟が戻ってきた
30歳の時に会いに行った⇒嬉しかった半面そっけなかった。ちょっともやっとした。
ぼけて今は施設に入っている⇒食べ物がはいらなくなってきた。



父→無口で優しい

母→優しすぎて1歩引いてる人
  自分の想いはある人


弟→優しい
  今は独身⇒お母さんと二人暮らし
  


本人⇒大人に気をつかって生活していた
   言いたいことがあまり言えなかった⇒子供らしくなかった


 

小学生

活発だった
学校に行きたくなかった⇒人がいると頑張っちゃう、言葉を選んでた

1年生の時⇒仲間外れにされた⇒自分が何かしたのか気になった
突然話かけられるようになる⇒ほかの人を仲間外れにするようになる

お母さんに言った⇒どうしたらいいのか一緒に考えてくれた
         寄り添ってくれた


3,4年間の2年間は楽しかった。


印象に残ってる先生は⇒もたいまさこみたいな人、顔が怖い
      






 

中学

もっと田舎の中学にいく
40人×2クラス


陸上部(砲丸投げ)に入る
高校野球にあこがれる⇒男子の野球部に申し込む


ボールなげが得意だった


人から見たとき⇒優しい、面白い(芸人好き)、笑わせるのが好き

自分から見たとき⇒笑わせたい、動き回りたい、ドッチボールが大好き
         ラジコン、ミニ四駆、ファミコン、


 

高校

長岡工業高校に進学(染織化⇒テキスタイルデザイン工学)
⇒何のためにやるのかがわからず楽しくない

野球部のマネジャーがやりたかった⇒私立は断念
イメージと違うと思い断念

陸上部(砲丸と円盤投げ※女子初)

陸上部の顧問が好きだった⇒お父さんのような存在(無口で優しい)

結果を出さなくてはならないと考えてから






 

進学は断念⇒周りのせいにしていた
フリーターでいいやと思っていた

事務職として就職(1年)
仕事はつまらないと思っていた
CADも学んだ




 

転職⇒セレクトショップに就職(3年)

店長にあこがれていた
⇒人気者(女性)

社長がエホバの証人をやっていた⇒考え方が合わずに辞めた

〇古着の買い付けをしている店に入店
⇒テキサスに買い付けにいく

車を走らせて、古着やさんとか、マーケットを回っている

※素材選びと販売が好き



〇エステ(脱毛サロン中心に展開)Jエステティック※2年周期
女性の良さがわかった

学んだこと→明るく単純プラス思考の理念が今でも、残っている

ロープレのトレーニングをめちゃくちゃしていた⇒習慣になった

目標が明確だと頑張れる
 

20代後半

28歳で1回目の結婚(2年)
ご主人がもやもや病で寝たきりになる
ずっと病院通いになる⇒いつ死んでもいいと思っていた

お姑さんと合わなかった⇒自分はサポートしたいと思っていた

財産目当てと言われた

整体の先生に助けてもらった⇒身体を整えてもらった、プライベートでも美味しいものを食べさせてもらったりしていた。※お父さんのような存在

誰にも導いてもらえなかった⇒先生に言われ離れる準備をしていった



2回目の結婚
東京で知り合う⇒離婚を決めたときにたまたま電話がかかってきた。
        ご主人は事業で失敗(だまされた)


31歳⇒第一子誕生・・・子供はほしかったので嬉しかった

34歳⇒第2子誕生・・・

メールのやり取りの仕事をしていた。

30代後半

ハンドメイドをなぜやろうと思ったのか?

フリマによく出展していた

子供用のハンドメイド作家さんと出会って
自分もやりたいと思った

色々教えてもらった

家の近所のイベントをしていてそこでやろうと思った。

きよフェスに出店⇒
どうだったか?ハンドメイドはあまり売れなかった。他のものが売れた。
作品を作ろうと思った→収入になればいいと思った
事業計画を考えてなかった、活動もしていなかった
収入になるものはないかと常に考えていた。
ナチュエクの出展で売り上げが良かった⇒販売をしたいと思った。
めがけてきてくれた⇒ファンがいるのはいいと思った。
売り上げを立てるには自分だけで作ってるには、限界がある。
自分が場所を作って売りたい。


2021年2月
脳洗浄
インスタを見て
男性のビフォーアフターを見て
目が空いて、若返っていた
若返りたいと思っていたので、マッチした。
筋トレもしていた。


予約をして施術をした
・くすみがとれた
⇒お金をかけて整えたいと思った


なぜ自分で技術を覚えたいと思った
・整体を覚えたいと思っていた
なぜ⇒技術を思っていた
仕事にしたかった
人にやってあげたい
自分の好きなことが仕事になるのはいいと思った
どこでもできる

負担がないので自分でもできる
フェイシャルだけでもなく、整体だけでもなく
全身ができるから









 

現在の状況


自宅かレンタルサロンで
脳洗浄の施術をしています。

脳洗浄を受けたお客様に
どうなってほしいですか?
⇒悩みをクリアにしてほしい⇒会えて良かった、やってもらってよかった
⇒今より楽しいとか幸せを感じてほしい
桂子ちゃんは⇒今が一番楽凄く嬉しいと思う


仕事に対するこだわり
・気持ちよくなってもらうこと(環境も含めて)
・丁寧に接する
・またここに来たいと思ってもらう
・安心感を持ってもらう
・おもてなしを大切にしたい







 

未来

ぶれない自分
余裕が欲しい
魅力的な人になりたい
この人にやってもらいと思われたい

お客様に対して
・会いたくなる人になる
・何かあったときに相談したくなる人
・全面的に信頼できる人



今後
自分に正直に生きる
自分がどうしたいかを優先する
 

情熱もって飽きずにできたことは?

ジャザサイズ



 

情熱もって飽きずにできたことは?

白湯を飲む



 
整理整頓ができない、捨てられない、目の支度クマ、そばかす、たるみ、疲れが取れない



 

人からほめられることは何?
喜ばれたことは?

新しいことにチャレンジしたことに凄いね。
いつも何かにチャレンジしてるねって言われる。

気になったことはやっている
ハンドメイドもよくやってるね
心配がいらない子⇒手がかからない
母親とは合わない→はっきりしない※よくわからないとか言われる


脳洗浄をやったときとか
お茶飲んだりしゃべったときに
優しいね

 




 

いくつになっても、おしゃれを通して幸福度を上げたいひとへ

ここまで読んでくださりありがとうございます。

私自身凄くおしゃれが大好きです。

 

おしゃれとは、自分を表現する凄く大切なツール
おしゃれとは、いくつになっても幸運度をあげてくれるもの
おしゃれとは、人生においてわくわく楽しいもの


そこに共感するひと
そういうひとと出会いたい
そういうひとと繋がりたい
そういうひとと時間を共有したい


そんな人たちが集う【W.R.Z.K】でありたいと望んでます

これからも作品を通した色々な人との出会いから、作家としてブラッシュアップして参ります。



 

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