TikTokモデリング先
 

モデリング可能なTikTokアカウント

上記のアカウントがモデリング可能なアカウントになります。

1つだけでも構いませんし、やる気のある方は
2つのアカウントを全てモデリングして
2つのアカウントを同時運用していただいても構いません。

(TikTokは1端末8アカウントが上限ですのでご注意ください)

TikTokの注意事項

TikTokはTwitterやInstagramと違って
かなり規制の厳しいプラットフォームとなっています。

(特にビジネス系に関しては、ですが。)


投稿の台本を後述しますが、
台本通りに投稿を作成していても

『コミュニティガイドライン違反』

というものに抵触し
動画自体を削除される事が頻繁にあります。


コミュニティガイドライン違反を
複数回重ねるとアカウントが凍結されてしまいます。

(運営陣も何度も凍結されてきました)

凍結されてもまた新しくアカウントを作り直せば
投稿を再開していけるので問題ありませんが

凍結を経験した事がない方は

「全然投稿できないからやめよう」

というモチベーションになってしまいがちですが
そうなってしまうとかなり勿体無いわけです。

TikTokを捨てるということは
膨大な集客力を放棄するということにもなりますので

コミュニティガイドライン違反になろうが
凍結されようが投稿を続けさえすれば

TikTokからTwitterに飛んで
オプトインでき報酬が発生するわけなので
ぜひ、諦めずに続けて頂ければと思います。


さらに、TikTokはTwitterやInstagramと違って
1投稿目からバズらせることも可能なので

TikTokを始めたその日からTwitterに流入を
促す事ができるので、初日から報酬を
発生させる事が可能です。

ですので、この前提を持っていると
モチベーションを保ちやすいので
しっかりと把握しておいて頂ければと思います。

投稿の台本

TikTokは全く同じ動画を投稿すると
クローラー(アルゴリズム)が反応せず
再生回数が0になってしまいます。


ですが、何度もテストを重ねて判明したのが

動画の素材(背景)が同じでも
使う文言が一文字でも違っていれば
クローラーが反応して再生数を上げる事ができます。

これは文字だけではなく、音源を違うものに変えたり
記載する文字の色やフォントを変えるだけでも
有効になります。

そのため、下記の台本をそのまま使用するのではなく
あえて「!」マークを語尾に入れてみたり

他の人が使わないであろう色を使ってみたりなど
少し工夫を織り交ぜて使用してみてください。


投稿の台本は先述したTikTokアカウントを
TikTok上から探して参考にしてください。

上記の画像に載っているIDから探してもOKですが
もし見つからない場合は


「シロ 天才アフィリエイター」

「あつし TikTok攻略」


これらをTikTokの検索欄に打ち込んで
探して投稿のお手本にしてみてください。

投稿の素材

投稿する際の動画は
こちらのものを保存してお使いください。

※素材は今後、随時追加していく予定です、
これがモデリングの手順になります。

この流れに沿っていけば問題ありませんが
もし、不明点などあれば購入者専用のLINE@まで

メッセージをお送りいただければと思います。

シロの場合

あつしの場合